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弊社があります福建省厦門市で9月3~5日までBRICSという国際会議が開かれていました。

日本でもいくらか報道されていたようですが、実際のところ注目度は低かったようですね。
このBRICS、中国語名は金砖会(jīn zhuān huì)と言います。
参加国は中国・ロシア・インド・ブラジル・南アフリカの5ヵ国で、今回はさらに5ヵ国も参加したそうです。
B=ブラジル、R=ロシア、I=インド、C=中国、S=南アフリカの頭文字をとって、BRICSと名付けられています。

各国の首脳が集まるので、普段は平和なこの街も、どこかピリピリとした厳戒態勢でした。

ちなみにこちらは、ロシアのプーチン大統領来中のニュース映像です。

いつもは穏やかな厦門高崎空港も、この日は厳戒態勢ですね。

会議は厦門島内で開かれたのですが、島に入るルート全てに検問所が配置されていました。
厦門島内と島外を結ぶ道路は主に5つです。
厦門大橋(厦门大桥)
集美大橋(集美大桥)
杏林大橋(杏林大桥)
海滄大橋(海沧大桥)
翔安トンネル(翔安隧道)

これは杏林大橋から厦門大橋と集美大橋を撮った写真です。

分かりづらくてすみません…。

 

タクシーの運転手(司机)に聞いたら、「一日に何回も検問されてたまらんわ」とぼやいてました。

運転手さんは中国語で司机(sī jī )ですが、

师傅(shī fù )でも大丈夫です。

师傅は運転手さんを含め、幅広く職人さんや技術を持つ人に敬意をこめて言う呼び名です。

わたし個人はこちらのほうをよく使います。

 

タクシーは特に不特定の客を乗せるので、マークされるようですね。
会議の期間中はマイカーも規制されて、ナンバーの末尾が偶数か奇数かで出入りが制限されていました。

おかげで、街に車が少なく、滴滴も全然捕まりません…。

普段は滴滴の快车ばかり乗るのですが、最近はタクシーしか来てくれません。

街には警察がたくさんいて、“さすまた”や銃をもって歩き回っていました。

ちょっとドキッとしますね。
厦門は比較的安全な都市ですが、この期間は特に中国一安全な都市でしたね。

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